ライフ
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ローヤル・レイモンド・ライフ(Royal Raymond Rife 1888-1971)は大変優秀な学者であり、最初にジョン・ホプキンス大学で学び、次にドイツのハイデルベルク大学に行き、1913年にPhDをとっています。
それから顕微鏡の研究を行い、ヘテロダイン紫外線顕微鏡を発明しました。(ヘテロダインとは中間周波数を出し、それに別の周波数をあて、干渉により信号を取り出す方法で、ラジオにも使われた有名な技術です。)
周波数発生器は今ではごく普通に入手できますし、電極は金属棒を握るかフットプレートタイプです。
治療後、多くの水を飲むことをこころがけてください。
1. 用意するもの
0から2メガヘルツ程度までの信号発振器
信号を±9V程度に増幅するアンプ(出力可変であることが好ましい)
電線のついた電極
ライフの周波数帳(MOR) (ここに有名なドイツ語版があります)
2. 手順
駆除する対象を決めます。
ライフの周波数帳から該当の病気についての周波数をみつけます。
10種類ほど出ているので、最適な周波数を決めます。
Oリングやキネシオロジーでテストすることの推奨されています。
皮膚の厚い足裏に電極をつけます。ビリビリすることもありますが、出力を調整してください。
使用時間は一日1時間くらいまでにします。5日使ったら2日休むこと。
5日使って変化がないなら、たぶん周波数があってないので別の周波数を試します。
一般的な風邪、インフル、カンジタ、皮膚病、バクテリア、ビールスなどなら少しで治ります。
難しい病気も30日くらいで、周波数が適合していればなんらかの効果が出るはずです。
治療後、必ず多くの水を飲むこと。